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ちりめんじわと表情のしわ
『しわ』と一口にいっても、いくつかの種類に分類されますが、その中でも大まかに分類した場合、ちりめんじわと表情のしわとに分ける事が出来ます。
ちりめんじわとは角質層の水分不足によるしわの事で、乾燥などが原因で角質層の水分が奪われ肌の弾力がなくなり、表面の古い角質に亀裂が入ってできるしわを言います。
この場合、入浴したり、美顔器のスチームをあてたり、化粧水などをたっぷりつけてクリームなどで保湿すると、乾燥でできたしわは意外と早く消しさる事ができます。
また表情のしわとは、深刻に考えてまゆをひそめたり、あるいはうつむいて行う作業を長く続けていると、眉間や額、首などに、深いしわが出来てしまう事を言います。
原因が明らかに違うこの二つのしわですが、実は密接な関係がある事を皆さんはご存知ですか?
ちりめんじわがしわの原因に
少しばかりのちりめんじわを発見しても、
「大丈夫、大丈夫、ちりめんじわだから、あとで水分をタップリ与えればいいわ」
と、忙しさにかまけて、後回しにしてしまうと、肌の乾燥は更にひどいものとなり、顔の筋肉により表情のしわが付きやすくなってしまうのです。
ちりめんじわを発見した時点で、早急な対処をしていれば、良かったものの。
表情のしわがくっきり出てしまった段階では、普段のスキンケアでの対処はとても難しいものとなってしまいます。
ちりめんじわを見つけたら表情のしわへの注意信号と、一刻も早い乾燥対策をする事が大切です。
例えば、オフィスにいるのであれば、水分補給のスプレーを一吹きする。
家事の途中であれば、少しだけ手を休め、その部分だけでも、化粧水やクリームを付けておくなど、簡単な対策でかまいませんので、ぜひ一手間加えてあげてください。
それだけでも、今後のしわの加速度がかなり軽減されるものです。